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2013
10.10

フランス Royaumont 修道院

Category: 音楽




森の中にある静かな、穏やかな修道院。

その静かな暮らしを思い巡らしながら、ちょっとお散歩しました。







するとガチョウがいたり・・・

(あひるかな?でもとっても大きかった!)







大きなキノコが突然はえていたり・・・

(スーパーマリオに出てくるキノコかと思うくらい立派!)







そして美しく整えられた中庭。







今は音楽・芸術のサポートの場、

地域の人達の文化発信と交流の場にもなっています。

没後300年になるアルカンジェロ・コレッリの合奏協奏曲 作品Ⅳ 

全曲演奏会が催されました。







こちらGli Incognitiによるコンサート風景。







こちらLa Risonanza によるリハーサル風景。







アンコールに1曲だけ、2つのバロックオーケストラの共演!

コレッリの弟子だったジェミニアーニのラ・フォリアを演奏しました。

(写真はリハーサル風景)







ご一緒した日本人の演奏家の方達。

出会いや再会、たくさんお喋り出来て本当に嬉しいです。







この期間、父の入院があったり、心の葛藤もある時でもありましたが

確かに祈りを聞かれ、最善を与えようとして下さる

天の父なる神様に感謝捧げます。

父も不思議なほどに守られ、昨日退院し、

私の心も静けさを取戻して平安です。



詩篇92篇1-5節

主に感謝するのは、良いことです。



いと高き方よ。あなたの御名にほめ歌を歌うことは。

朝に、あなたの恵みを、夜ごとに、あなたの真実を言い表わすことは。

十弦の琴や六弦の琴、それに立琴によるたえなる調べに合わせて。



主よ。あなたは、あなたのなさったことで、

私を喜ばせてくださいましたから、

私は、あなたの御手のわざを、喜び歌います。

主よ。あなたのみわざはなんと大きいことでしょう。

あなたの御計らいは、いとも深いのです。



Psalm 92:1-5

It is good to give thanks to the Lord,

And to sing praises to Your name, O Most High;

To declare Your lovingkindness in the morning,

And Your faithfulness every night,

On an instrument of ten strings,On the lute,

And on the harp,With harmonious sound.

For You, Lord, have made me glad through Your work;

I will triumph in the works of Your hands.

O Lord, how great are Your works!

Your thoughts are very deep.
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2012
02.01

フェッラーラにて A Ferrara

Category: 音楽




フェッラーラ、この街に訪れるのは確か1999年以来のこと。

初期バロック時代の作曲家・オルガニストであるフレスコバルディの

生まれたこの街を、Tさんに案内していただきながら

特別な思いをもって歩いた記憶があります。



コンサートの翌日は大雪に見舞われましたが

久しぶりに、この街を歩きました。







忘れていたような景色も、再び目に入ると

その時の記憶がよみがえり、あ~ここに座って眺めた柱だ。とか

この石の階段知ってる、とか思いかえしました。







そして、再びフレスコバルディの生家のある通りにやってきました。







Via Frescobaldi 40 







フレスコバルディが幼少期に住んでいた父方の家。



13年前の私は、フレスコバルディのトッカータが大好きで

ずいぶん情熱的に弾いていたように思います。

今の私も、フレスコバルディの音楽は大好きだけど

音楽の捉え方がこの13年でずいぶん変えられたように思います。

まだ、うまくいえないけど、でも、解放され自由になったと思う。



太陽の国、情熱の国のイタリア音楽、というよりは

信仰をもって神様をほめたたえるために作曲され、

聖霊に導かれて奏でられ、礼拝で捧げられたフレスコバルディの音楽、

イタリア音楽の深みへと目が留まるようになった。





カテドラーレ





カテドラーレ内部







だんだん雪が激しくなり、ふぶいてきたので雪宿り(?)。







テオルボ弾きのガブリエレが、フェッラーラで食べるんだったら

これを食べるのだ!とお勧めしてくれたメニュー。

Salamina da Sugo Ferrarese con Pure’



寒さに凍えそうになっていたところ、温まる一品で

心もほっこり。



さぁ!雪にも負けずフェッラーラを歩いたところで、、、

ハンナの待つミラノへ帰るよー!!!!



・・・と思いきや、列車は案の定大幅に遅れ、

大混乱に巻き込まれるのでありました。・・・



しかし、なんとか無事にミラノへ戻りました。ほっ。









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2012
01.31

コンサート・フェッラーラにて Il concerto a Ferrara

Category: 音楽




ファビオ・ボニッツォーニ率いる≪ラ・リソナンツァ≫による

コレッリのコンチェルト・グロッソ(合奏協奏曲)

このフェッラーラ公演で3回目、一区切りとなります。



度重ねて一緒に演奏していけることは、素晴らしいことと思います。

一緒に演奏する者たちも心知れるようになり

そして、再び演奏するたびに、さらに深く音が心に染み入るようになり

緩やかな流れの中、深さ、高さの中、気持ちの集まる部分部分に、

様々な美しい変化が生まれて、楽しく音が飛び交います。



今日は≪ラ・リソナンツァ≫のリハーサル風景などをご紹介。

















リハーサル中、こんなにいっぱい写真が撮れたのは、

空調の関係で、チェンバロとオルガンの音が微妙にあっておらず、

私は音をほとんど出せず仕舞いで。

こういう時は、芝居するように弾く真似をするしかないね~・・・

と皆で笑っていましたが、

いっそのこと!!!!と思い、記念写真をパシャパシャと

撮らせていただいたのでありました。

(本番はちゃんと音出して弾きました。^^)



調子に乗って、再びパシャリ。

こちらは本番前舞台裏記念写真。





2000年渡伊した時に出会い、師事させて頂いたファビオ・ボニッツォーニ氏と





いつも通奏低音をファビオと支えるカテリーナ(左)とクラウディア

ちなみに、私の着ているドレスは、M.Mさんが

「ぜひ、コンサートの時に着てね。」と言って下さったもので、

この二人の美人チェリストにとっても評判でした!




  

     お茶目なダビデ    気の優しいガブリエレ   学生時よく助けてくれたキアーラ



フェッラーラの会場は、とても素敵なテアトロで、

オーケストラの音が美しく響きわたりました。



このコレッリプログラム、来年の秋に再演のお話しも来ているとのこと。

また、そんな機会にも期待しつつ・・・

幕は閉じていくのでありました。



この経験を与えてくださった神様と≪ラ・リソナンツァ≫、

理解して応援して下さった方々に心から感謝いたします。



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2012
01.09

ジェノヴァにて A Genova

Category: 音楽




≪ラ・リソナンツァ≫の演奏会がありました。

コレッリのコンチェルト・グロッソ(合奏協奏曲)ずくしのプログラム。



ヴァイオリンの調べが美しくのびやかで

レースのように繊細で、小鳥のさえずりのように語り合い

かと思えば、静まりのなかに温かな灯が感じられたり

心惹かれる瞬間がたくさんあるコンサートでした。



コントラバスの深く厚い響きに支えられ

オーケストラの響きの合間をぬうように繰り広げられる

さざ波、大波のようなテオルボとチェンバロのアルペジオ。



リーダーのボニッツォーニ氏は、感性豊かなチェンバロの音をもって

顔の表情、体全体、色んなサインを用いながら

メンバーに音楽を伝え率いていきます。

一緒に演奏してみると、

これが本当にわかりやすくて、楽しくて

すごいんですよね。



トランペットとトロンボーンによるファンファーレ風なアレンジで

華やかで変化に富むコンサートとなりました。



リハーサルのときは、ほどよく綿密な打ち合わせをして

少し余地を残し、ひとりひとりの良さが最大限引き出されてゆきます。



本番のときは、ここ一番!

皆、伸び伸びと自由に、潔さと鋭さを持ちつつ

なんて深い愛情をもって演奏がなされるのでしょう。



このようなグループと一緒にお仕事させていただけるのは

これが最後かもしれない。

と、自分の立ち位置を認識しつつ、

最近はそんな思いもよぎるようになってきました。



だからこそ、一回一回のコンサート、

一緒に奏でられるこの時を与えていただいたことを

心から神様に感謝しつつ演奏します。











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2011
11.27

『天を仰いで』 Concert in Tokyo

Category: 音楽




シオンの群れ中野キリスト教会にて

被災地支援コンサートが開かれました。



続けて支援させて頂いている山元町のための支援コンサートです。



檜垣佐夜子さんの賛美とともに

私はチェンバロの演奏を担いました。







被災地の報告は、内村伸之牧師。

詳細は→牧師のブログへ。







映像のパワーポイント操作は、

ミラノからの帰国者Askaさんが担当してくださりました!



たくさんの方が集まって下さり、また心を寄せてくださり、

祈り、支え、協力してくださいました。

中野教会の皆さんをはじめ、おひとりおひとりに感謝いたします。







楽器を快く提供してくださった横田誠三さん、

横田さんの楽器は触れると

心をこめて丁寧に作られていることがよく伝わってきます。

音域によって変化する色彩豊かな楽器です。



いくつかの曲のパワーポイントは工藤篤子さん作成のものでした。

快く使用させてくださり、様々な面で支えてくださりました。



お二人にも、心から感謝します! 



80名ほどのご来場、15万2451円が献げられました。

山元町でのコンサート開催も視野にいれた

山元町の支援基金として用いてゆきます。



皆様、ありがとうございました。









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