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2011
02.19

スイスのハンナ

Category: 未分類




ミラノーストラスブール間は約500キロ。



中間地点の I さんファミリーのお家(別名:ハンナの別荘?)は

バーゼル近郊のオーバーブクシュテン。



集会前日から寄らせていただいています。

心のこもったおもてなしを、いつも、ありがとうございます。







朝の散歩コース。

(ハンナ、喜んで駆け回りすぎ。)



 



小さなお花たち。







こちら裏山散歩コース。



そして、私達がストラスフールへ行っている間・・・







I 家にて、お留守番中のハンナ。

(くつろぎすぎ・・・)



そして、一日の終わりの散歩。







なーんだ、これ?







Nちゃんからのプレゼント、

☆光る首輪☆



これで、夜のお散歩でも、ハンナ見失うことなし。



いたれり、つくせり。。

お世話になっています。



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2011
02.18

ヘンデル≪メサイヤ≫

Category: 未分類




フランス・ストラスフール



ヘンデルのメサイヤを聴きながら、

テキストとなっている聖書のお話を聴く会(講師:内村伸之牧師)が

開かれています。(今回で12回目。)



このオラトリオの歌詞は、すべて聖書のみことばからなり、



第1部 「預言とイエスの誕生」

第2部「イエスの受難と復活」

第3部「天の御国」



という3部構成になっています。



ヘンデルは、祈りと涙とともに作曲したとも言われていて

この大きな作品をたった24日間という早さで書き上げた時、



「私は目の当たりに天国と偉大な神ご自身を見た。」



と言った、と語り継がれています。

(全曲スコアを写譜するだけでも、24日間で終えるのは大変だと思う。)



神のマスタープランを、あれだけ表現されているすごさには

圧倒されるばかりで、

この作品から、教えられることは本当に大きいです。



今回は初めの部分にもどって、

序曲(シンフォニー)と伴奏付レチタティーヴォの部分を中心に

テキストとなっている旧約 聖書のイザヤ書40章1‐4節

からの学びでした。



≪シンフォニー≫

時は、紀元1世紀

イエスキリストが十字架を背負い、足を引きずりながら、

ゴルゴダの丘に向かっていくシーンからメサイヤは始まります。



符点音符と八分音符の組み合わせ、ターン・タ・ターン・タ・・・

この重いリズムはそのキリストが足をひきずりながら、

重い十字架を背負って丘を登る姿を表しています。



他の作曲家の作品の内にもよくあるけれど、このリズムは、

キリストの血の滴がポタポタと落ちている表現でもあります。

(フレスコバルディのエレヴァツィオーネ等も)



そして、フーガ風な音楽となり、

時は一気に、紀元前500年へとさかのぼっていくのです。

このイエス・キリストの十字架と受難の意味と、

キリストの誕生が預言されるイザヤ書へと。



イザヤ40:1

「慰めよ。慰めよ。わたしの民を」とあなたがたの神は仰せられる。




これが、メサイヤで最初に語られることば。



それは、神様が、今も昔も、

私達に一番伝えたい、慰めのメッセージであり、

イエスキリストの十字架の意味。



荒廃した神の国≪エルサレム≫に対する

慰めと愛のメッセージ。



今もボロボロに、疲れ果てている、乾いている、

私達への慰めのメッセージ。



優しく、私達に語りかける神の姿がそこにある。



イザヤ40:2

「エルサレムに優しく語りかけよ。これに呼びかけよ。

その労苦は終わり、その咎は償われた。

そのすべての罪に引き替え、二倍のものを【主】の手から受けたと。」



イザヤ40:3

荒野に呼ばわる者の声がする。

「主の道を整えよ。荒地で、私たちの神のために、大路を平らにせよ。



イザヤ40:4

すべての谷は埋め立てられ、すべての山や丘は低くなる。

盛り上がった地は平地に、険しい地は平野となる。




谷も山も平らになる、というのは

低いものは引き上げられ、高ぶるものは打ち崩されるということ、

イエスキリストの力とは、そのような力であり、

人間的な権力の力とは、違うことが

ポジティブで確信に満ちた音で描かれているんです。



・・・つづく・・・



こんな学びをしています。



どうぞ、興味のある方はご連絡下さい!

歓迎いたします!!







ストラスフールのコンセルヴァトワールの学生さん達も

来て下さっています♪



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2011
02.13

乳幼児祝福式

Category: 未分類




2月13日



この日、うまれて初めて教会に来た

ダヴィデ・海翔(カイト)君。







祈りの内に 

I & Mご夫妻に与えられた男の子。

神様とご両親の愛をたっぷり受けて

すくすくと育ちますように!!



牧師のお祈りに心合わせ、

神様からの祝福が注がれることを祈りつつ

皆で祝福しました。







尊い命!

生きてることが感動的。







パパとママと一緒にパチリ。

家族っていいな。


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2011
02.12

光の空間:Chiesa Rossa

Category: 未分類




(上の写真はWikipediaより)



Chiesa di Santa Maria Annunciata in Chiesa Rossa

ミラノ南部にある教会です。

私が留学時代に住んでいたアパートのそばにあります。







中に入ってみると、光の不思議な空間に包まれます。

Dan Flavinというアメリカのアーティストによる作品です。



この教会では展覧会が行われることもあります。

それは、カトリックの教会では、

めずらしいのではないかな、と思います。







教会のオルガニスト、マリモさんの音が美しく響きわたります。

オルガンはMascioniです。







キャンドルサービスが行われていて

ほのかな灯が、心に沁みてきました。



**********







マリモさんから 『はいっ!』と

ニコニコ顔で渡された大きな1ユーロチョコ!!!!

(本物の1ユーロ玉との比較、見て下さい!)



ハンナはもちろんお預け。







包み紙をあけても、ちゃんと1ユーロの形になってる!

それもCaffarel(美味しい~♪) 







ハンナ:まりもさん、こんど、いつ会えるかなぁ。

    みんな、チョコ、美味しそうにたべてたよ~。

    いいなぁ~。

    

    





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2011
02.09

ミラノ街中散策

Category: 未分類




久しぶりにMOSCOVA地区に行きました。



   



 

 

この界隈は、車が入れないゾーンで

小さなお店がいっぱいあって

なかなか素敵です。







ジェラート屋さんも、モダンな感じ♪







ん?壁のぶつぶつ、、、気になる。。。







何かとおもったら、動物がいっぱい並んでた!







この教会は2つの入り口があり、

中に入ってみると

祭壇も右、左と2つあります。



昔は、男性と女性と入口も座る場所も

右と左に分けていたそうな。



街中散策も、よい気分転換になります♪



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2011
02.08

今日、ハンナ先生に教えてもらったこと

Category: 未分類




公園に行き、陽の光を浴びること







木のそばに行き、まっすぐに空を見上げること



 

小さなマーガレット





青い小さなお花





黄色いお花のつぼみ





木の芽がこんなに膨らんで・・・!



こんなにも春がやって来ていること



気付かなかったことに

目を向けさせてくれて、ありがとう。







すこし目が開かれて、

心も体も健やかになった休養日。





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2011
02.04

CDリリース≪フーガの技法≫パート6

Category: 未分類




未完のフーガが遺され、

現在でも謎多きバッハ最晩年の傑作『フーガの技法』。



精巧に組み立てたこれらのフーガは、

凛としたチェンバロの響きをもって、聴く人の心に刻まれ、

また美しくこだましてメッセージを伝えていくようです。



録音した時のことを、遠くに思いつつも

思いがけず、このタイミングでリリースされて

静かな喜びと感謝がわいてきました。



このCDは

私にとって

大きな恵みです。





Photo: Marco Borggreve



ファビオ・ボニッツォーニ氏は

イタリア留学時代の、私のチェンバロ師匠です。



当時は、クラウディオ・カヴィーナ率いる

≪ヴェネシアーナ≫(イタリア古楽グループ)で

活躍する通奏低者として、その演奏がすばらしく

Tさんのおススメを頂き、私は門を叩きました。



最初に師とお会いしたのは、2000年夏。

シチリア島のPolizzi Generosaという

高い丘の上にある小さな田舎町で行われた

古楽セミナーでした。

(時間が止まったような、幻のような不思議な町。)



その後、スイス・ルガーノ国立音楽院で2年間

師のもとで、チェンバロを学ばせていただきました。



最近は、ご自身のソロ、

古楽アンサンブル≪ラ・リソナンツァ≫の演奏活動、

またバロックオーケストラの指揮者としても活躍され

この4月にはミラノ・スカラ座のバレエ演目において

指揮することになっています。



また教育活動の面でも、

オランダのデン・ハーグ王立音楽院、

イタリアのシチリア島トラーパニ国立音楽院、

またイタリア・フランス等、各地でのマスターコースにて

教鞭をとっておられ、

めきめきと活動の幅が広がっています。

(詳細はこちらのサイトをどうぞ)

http://www.larisonanza.it/



今は、現場で一緒に仕事をさせて頂くときに

本当に、多くを学ばせていただいています。



私は、イエス様を筆頭にして

よい師匠達に恵まれているのだと、つくづく思います。



≪フーガの技法≫では、

私は、最後の5曲(13~17曲)

第2チェンバロを担わせていただきました。



CDの詳細については

CDレーベルGossa Music のこちらのサイト

(最初の曲と最後の曲を視聴して頂けます)

http://www.glossamusic.com/glossa/reference.aspx?id=220



また日本のHMV のこちらのサイト

http://www.hmv.co.jp/product/detail/3971601



また新宿のタワーレコードさんでも見かけて下さった方がおります。





○○君、Photo送ってくれてありがとう。



凛とした響きのうちに、精巧に組み立てられた

バッハのフーガの技法を、どうぞお聴きください!



Soli Deo Gloria

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2011
02.03

はんな の にっき

Category: 未分類






はんな です。







お父さんとお母さんが、おしごとでいなかったので

はんな は、だいすきな≪YURI PARK≫でおるすばんでした。

http://www.yuripark.com/







ふんわりやわらかな色のショールームが

はんな はだいすきです。



おるすばん していたら たくさんのひと が 

はんな に会いにきてくれました。

(×ハンナのかんちがい ○ニットを見に来たお客さん)



はんな のしっているファミリーも来てくれました。

ひさしぶりに会えて 

はんな はうれしかったです。



そしたら、しょうくんが

はんな の絵をかいてくれました。







しょうくん、 ありがとう!!!!

はんな とっても うれしい♪



ごかぞく で かぜを ひいていると

ききました。







はやく よくなってね!







ちなみに はんな は 

YURI PARK の モデル も しています。

(△ とじぶんで思っている) 



おとうさん、はやく かえってこないかな~。





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2011
02.03

Vespro della Beata Vergine (1610): Monteverdi ≪聖母マリアの夕べの祈り:モンテヴェルディ≫

Category: 未分類




Cremona,Festival Monteverdi,2008



イタリア・バロック時代初期の宗教音楽の傑作。

カトリック教会の夕べの祈り(晩課)に対応し、

聖書の詩篇をテキストにした曲が多く含まれるこの曲。



『神のみことばは生きていて、力があり、両刃の剣よりも鋭く、

たましいと霊、関節と骨髄の分かれ目さえも刺し通し、

心の色々な考えやはかりごとを判別することができます。

(へブル4:12)』




モンテヴェルディという作曲家は、

テキストを生かすことを、どんなに考えたのだろう、と思う。



ある時は、セラフィムが舞飛ぶ描写をするかのような音型を用い、

三位一体ということを、音にしてみたり、

人々が神の宮に集っていく様子を、

バスの音型で表現しているようだったり

命の水が湧き出ている豊かな流れを音で表していたり

神の裁きの力強さを、砕かれるような音で表したり



また、神が仰る言葉には、

威厳が際立つような厳格な色合いが用いられ、

そして、神をほめたたえよ!と沸き立つように連呼する響きは、

天に昇りゆくさま。

神に栄光を!と執拗なまでに祈り願う音は、

実に、荘厳で神聖な響き。



モンテヴェルディの音について

私が感じることだけですら、ここに書いたらきりがない。



彼の音には、彼の信仰が表れているのだと私は思う。

神のことばが生きていることを、彼が信じていた信仰。



日本人の私が、

日本で、アメリカ人の牧師のもと、プロテスタント教会で洗礼を受け

イタリアに渡り、

カトリック教会の中でオルガンを学ぶようになり

プロテスタント教会の牧師の妻となり

イタリアとスイスで

プロテスタントとカトリックの教会の礼拝でオルガンを弾いている。

かつての音楽家・作曲家達、

両教会で仕えた教会音楽家達が生み出した信仰の曲を体験する。



この歩みと与えられた出会い、環境は、

主の御手の中にずっとある。



まだ、わからないことがたくさんある。



だから、私はまだ問い続ける。

『私が今ここにいるのは、何故ですか?

 主よ、あなたが見せてくださる世界の意味は何ですか?

 そして、私が為すべきことは。』



明確な答えを頂くまでは

現状維持し、求め続けていきます。

けっして放りなげずに、なにもあきらめずに。



でも、大事なことは、

シンプルであることを忘れずに。



今までのヴェスプロを振り返りつつ





Utrecht, january 2010





Maastricht, january 2010





Genova march 2010





perugia, march 2010





Luzern march 2010





Madrid january 2011





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2011
02.02

マドリードにて Madrid

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モンテヴェルディ≪聖母マリアの夕べの祈り≫のコンサートのため

イタリアの古楽グループ≪ラ・リソナンツァLa Risonanza≫と

スペイン・マドリードに行ってきました。



 



たくさんの方が聴きに来て下さり、

旅程もコンサートも全て守られ、メンバーにも恵まれて祝されました。

感謝が溢れます。







こちらは≪ラ・リソナンツァ≫のマネージャーのラウラ。

イル ジャルディーノアルモニコで7年マネージャーを勤め、

現在は≪ラ・リソナンツァ≫勤務。

可愛くて、親切で、てきぱきしていて、心細やかによく気がつく!

彼女がいると100倍仕事がしやすくなる!そんな素敵な存在。







マドリード日本語集会のY&Fご夫婦が会いに来て下さり、

心温まる時を持てて、またコンサートにも聴きに来て下さり

とても、とても嬉しかったです。





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