--
--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2005
01.23

聖日

Category: 未分類
朝、オルガン。

Sant'Ildefonso教会の記念日。

一年に一度、その教区のお祭りの日がある。

朝一のミサのオルガンは私が担当し、

2番目のミサはVessiaが担当。

彼はドゥオーモで弾いていたミラノのオルガニストで

いろんな知識と経験を持ち合わせている人。

モダン風な即興がうまくて、Coroのリードも上手。

彼が弾くと、ミサの流れがぐぐっと美しくなる。



近況報告をして、コンサートの案内をしたら

興味を持って、喜んでくれた。




3年程前、私がこの教会でオルガンを弾き始める時、

立ちあって、ミサで弾くことを教えてくれた人。



「イタリア語わかる?ずいぶん若そうに見えるけど、、、

クリスチャン?そう、、30歳超えてるのか。

じゃあやってみる?」

まくしたてられたイタリア語、半分もわからなかったけど

とにかく、そんな風に始まった。



Bravaになったねー。と誉めてくれて嬉しかったけど、

彼の深みのあるオルガンを聴くと、

「本物だなぁ」と思う。



何が本物と感じさせるのだろう。

芯があって広がりがある、と感じさせる。



つくづく私のオルガンの音の軽さと浅さと無知さが

あらわになり、恥ずかしくなる。



でも、自分の欲で努力してもだめなことも今はわかる。

私自身が、人間として深くならないと。

どこに向かっているのか常に求めていないと。

根底に座っていないと。

捧げる心を芯にもたないと。



午後、礼拝。

「捧げる」

心を尽くして、最上のものを捧げる。

その心を神様は知っている。

気持ちがこもっていない形だけのものなどいらない。



礼拝後、ユリ・トモ・ハナと

アルマーニ・NOBUに行き、アペリティーボする。

このお店、実はミラノ滞在5年目にして初めてでした。

うどん・焼きなす・鳥の照り焼き・枝豆まであって

美味しかった。



帰宅後、さんま御殿をみて

お風呂に入って、ぐっすり寝よう。

スポンサーサイト
Comment:0  Trackback:0
トラックバックURL
http://marihan.blog.fc2.com/tb.php/148-c4b0369a
トラックバック
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。