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2006
04.09

フーガの技法 パート2

Category: 未分類
Semana de Musica Religiosa de Cuenca

クエンカ聖週間宗教音楽祭



前日にミラノからスペイン・マドリッドを経由してクエンカへ移動。



ミラノの空港でトランクを預けた私に

「楽譜は手元にあるね?」とすぐ確認したファビオ。



聞いてみると、以前、コンサート旅行の際に、

共演者がロストバゲージに遭い、

その人はトランクに楽譜を入れていたそうで、

大変なことになってしまったそうなのだ。

色んな経験、踏んでいるのだなあ。



クエンカに到着し、ホテルにチェックイン。

休むまもなくコンサート会場となる教会へ。







チェンバロが1台しか、まだ到着しておらず

とりあえずホテルに戻り、ご飯を食べる。

おなかいっぱい食べて、休憩。



再び教会へ。

2台のチェンバロ、無事に到着。

今回は、練習してきたとおりの配置で

2台を同じ向きで並べる。

楽器の機能確認、ざっと調律した後、指ならしをして、

2台チェンバロの部分を先にリハーサル。







1台部分のリハーサルをし、

楽器の性能・機能の確認と調整を続けるファビオ。

自分の楽器を持ってこれたら、なんて楽なのに!

・・・といいつつも、手を動かし作業を進める。

「チェンバリストという職業をしていくのだったら

必要最低限のこと」

彼の経験値の豊かさに目を見張ります。



コンサート当日。

正午より始まったコンサート

不安もなにもかも、委ねることができ、

すべて守られたコンサートとなりました。

多くの方に喜んでいただく事が出来て

この旅もすべて守られました。

感謝



ひとつひとつの経験によって

備えられていくものがあることを教えられ

心に刻みこむときでもありました。



http://www.semanademusicareligiosa.com/

(音楽祭のサイト)


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