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2006
08.27

挨拶

Category: 未分類
この日が足音もなく、ほんとうに来てしまった。



語られたひとこと、ひとこと

その声の響きは、

ストップモーションのように、

心に残っている。



「あなた方が救われたのは、あなたのモラルではなく

ただ、主イエスにある恵みによって、

救われたのです。」



「教会にも問題があるでしょう。

あなたは、そこに目を留めるのでなく

いつも主イエスを見ていなさい。」



それがDon Marco の最後のメッセージ。



このカトリック教会でオルガンに弾く機会が与えられたのは

2001年の12月。

献身した翌日に、神様が与えて下さった『恵み』だった。



オルガンを弾いたことのない私を、

私が何者であるか、まったく知らないのに

初めからオルガニストとして私を用いてくださった。



オルガン弾きとしての私の初めの一歩は、ここであり、

そして育てられてきた。



Don がいなくなるとき、

挨拶しようと思って、言葉も準備してたのに

胸がつまって、なにも言えなかった。



でも、Donは、誰よりも寂しい思いをして

ここを去って行くのだと思う。



イエス様が愛する弟子達を残して天に昇っていかれたように。



人を愛するということは

寂しさを覚えるということ。



このひと時、ひと時を、

無感覚にならずに

心を開いて、しっかり見つめていこう。



そのひと時、ひと時は、変化のときであって

それは、大きな流れの経過点でしかないのだから

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