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2010
09.13

≪ことば≫

Category: 未分類




気持ちよい美しい秋の日曜日。

水面がキラキラ反射して輝くルガーノ湖。

(すっかり写真を撮るのを忘れていて、帰り道、運転しながら1枚パシャリ。)



ルガーノ湖畔にあるプロテスタント教会では、

日曜日、午前中に2つの礼拝が行われています。

9:30  ドイツ語礼拝

10:45 イタリア語礼拝

(日によってフランス語礼拝も行われます。)

http://www.cers.ch/CERS/Home.html



ティチーノと呼ばれるスイスのイタリア語圏。



とはいえ、ご年配の方の中にはドイツ語を好まれる方もあり

家庭内ではドイツ語、外ではイタリア語を話す方々もいる地域。

とにかく、スイス人はたくさんの言葉を話します。

そのことは就職にもずいぶん影響し、重要視されるようです。



器用な人達だな、、と最初のころは羨ましく思ったけれど

彼らも子供時代には、それなりの苦労があり、

自分の心を表現するのにぴったりくる国語がどれなのかを模索し、

同世代の友人と違う国語をもつ時、そのことに葛藤したりしながら

コミュニケーションと言語を学んでいきます。



でも、彼らはたくさんの言葉を使いつつも

それぞれ母国語を持っていて

礼拝に集うとき、自分のことばで礼拝を捧げます。



神様からのことばを受けるとき

応答のお祈りをするとき、

魂の深い部分に触れらることを求めるとき、

そして、自らの『信仰告白』をするときに

母国語を選びます。



イタリア語礼拝では、洗礼式もあり、

賛美教会の聖歌隊が駆けつけ、

イタリア語で祝福の賛美を捧げました。



10年前、イタリア留学した当時、



「せっかくイタリアなんだから、イタリア語勉強する機会にもなるし

イタリア語の教会に行こうっと!」



と考えた私が、結局のところ、不思議な導きで

日本語への通訳がある韓国語教会に行くようになり、

今は、日本語教会を立上げていく働きを夫婦でしているのだから

母国語で・・・というのは、

私自身が最も身に沁みていることなのだと思う。



かつ、言語に器用でない私が、オルガンという楽器を通して、

他の言語の教会とも繋がり、用いていただいているのは

本当に、ユニークな神様のお計らい、としか思えない。



そして午後は、ミラノへ戻り、

我が愛するホーム、賛美教会(韓国語&日本語)で

韓国語(日本語通訳)の礼拝を捧げました。







我が愛する日本語牧師(夫)は、

ただ今、パリ日本語教会へ出張中・・・!







そしてハンちゃんはお留守番。

『お父さん、まってまーす。』












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