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2011
01.08

エピファニア Epifania

Category: 未分類




イタリアでは1月6日がエピファニア(公現祭)の祝日。



クリスマスシーズンの最終日。

クリスマスツリー・イルミネーション・プレゼピオなど

クリスマスの飾りも、この日が最終日となります。



エピファニア(公現祭)は、人としてこの世に現れたイエスが

神性を人々の前で表したことを記念するキリスト教の祭日。

幼子イエスへの東方の三博士の訪問と礼拝を記念しています。



その日のミサでは、神父のDon Albertoのお話を聞きつつ

オルガンを弾きました。



星に導かれて、ただ星の光だけを目印として

はるか東のほうから、旅をしてきた東方の三博士。

ただ、幼子イエスを拝むためにはるばる旅をしてきたのだから

これは、すごいことだと思う。



どんな時も、闇の中にいるときも、心が凍えそうな時も、

だめだ、、と絶望しそうな時も、不信に悩まされる時も、

導く希望の光をシンプルに見続ける信仰がなくては、

旅は成功せず、イエス・キリストを見つけることは出来なかったと思う。

        

長い旅中、星の光だけを見続けて、目を離さなかった三博士。



幼子イエスの存在を恐れてイエスを殺そうとした

ヘロデ王の嘘に気付く賢さを持った三博士。

 

星に導かれ、

1人じゃなくて3人で共に喜んだ三博士。

 

     ・希望をシンプルに見続ける心

     ・嘘に気付く敏感な心(事の善し悪しを見極めること)

     ・共に喜ぶ(悲しむ)心




そして彼らは神を見る。

その事実、ひれ伏し、礼拝し、運んできた贈り物をイエスに捧げた。



イエスが、ヘロデ王の時代に、

ユダヤのベツレヘムでお生まれになったとき、

見よ、東方の博士たちがエルサレムにやって来て、こう言った。



「ユダヤ人の王としてお生まれになった方はどこにおいでになりますか。

私たちは、東のほうでその方の星を見たので、拝みにまいりました。」



それを聞いて、ヘロデ王は恐れ惑った。

エルサレム中の人も王と同様であった。

そこで、王は、民の祭司長たち、学者たちをみな集めて、

キリストはどこで生まれるのかと問いただした。彼らは王に言った。



「ユダヤのベツレヘムです。預言者によってこう書かれているからです。

『ユダの地、ベツレヘム。

あなたはユダを治める者たちの中で、決して一番小さくはない。

わたしの民イスラエルを治める支配者が、あなたから出るのだから。』」



そこで、ヘロデはひそかに博士たちを呼んで、

彼らから星の出現の時間を突き止めた。

そして、こう言って彼らをベツレヘムに送った。



「行って幼子のことを詳しく調べ、わかったら知らせてもらいたい。

私も行って拝むから。」



彼らは王の言ったことを聞いて出かけた。



すると、見よ、東方で見た星が彼らを先導し、

ついに幼子のおられる所まで進んで行き、その上にとどまった。

その星を見て、彼らはこの上もなく喜んだ。

そしてその家に入って、母マリヤとともにおられる幼子を見、

ひれ伏して拝んだ。

そして、宝の箱をあけて、黄金、乳香、没薬を贈り物としてささげた。



それから、夢でヘロデのところへ戻るなという戒めを受けたので、

別の道から自分の国へ帰って行った。

(マタイの福音書 2章1‐12節)




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