--
--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011
02.04

CDリリース≪フーガの技法≫パート6

Category: 未分類




未完のフーガが遺され、

現在でも謎多きバッハ最晩年の傑作『フーガの技法』。



精巧に組み立てたこれらのフーガは、

凛としたチェンバロの響きをもって、聴く人の心に刻まれ、

また美しくこだましてメッセージを伝えていくようです。



録音した時のことを、遠くに思いつつも

思いがけず、このタイミングでリリースされて

静かな喜びと感謝がわいてきました。



このCDは

私にとって

大きな恵みです。





Photo: Marco Borggreve



ファビオ・ボニッツォーニ氏は

イタリア留学時代の、私のチェンバロ師匠です。



当時は、クラウディオ・カヴィーナ率いる

≪ヴェネシアーナ≫(イタリア古楽グループ)で

活躍する通奏低者として、その演奏がすばらしく

Tさんのおススメを頂き、私は門を叩きました。



最初に師とお会いしたのは、2000年夏。

シチリア島のPolizzi Generosaという

高い丘の上にある小さな田舎町で行われた

古楽セミナーでした。

(時間が止まったような、幻のような不思議な町。)



その後、スイス・ルガーノ国立音楽院で2年間

師のもとで、チェンバロを学ばせていただきました。



最近は、ご自身のソロ、

古楽アンサンブル≪ラ・リソナンツァ≫の演奏活動、

またバロックオーケストラの指揮者としても活躍され

この4月にはミラノ・スカラ座のバレエ演目において

指揮することになっています。



また教育活動の面でも、

オランダのデン・ハーグ王立音楽院、

イタリアのシチリア島トラーパニ国立音楽院、

またイタリア・フランス等、各地でのマスターコースにて

教鞭をとっておられ、

めきめきと活動の幅が広がっています。

(詳細はこちらのサイトをどうぞ)

http://www.larisonanza.it/



今は、現場で一緒に仕事をさせて頂くときに

本当に、多くを学ばせていただいています。



私は、イエス様を筆頭にして

よい師匠達に恵まれているのだと、つくづく思います。



≪フーガの技法≫では、

私は、最後の5曲(13~17曲)

第2チェンバロを担わせていただきました。



CDの詳細については

CDレーベルGossa Music のこちらのサイト

(最初の曲と最後の曲を視聴して頂けます)

http://www.glossamusic.com/glossa/reference.aspx?id=220



また日本のHMV のこちらのサイト

http://www.hmv.co.jp/product/detail/3971601



また新宿のタワーレコードさんでも見かけて下さった方がおります。





○○君、Photo送ってくれてありがとう。



凛とした響きのうちに、精巧に組み立てられた

バッハのフーガの技法を、どうぞお聴きください!



Soli Deo Gloria


スポンサーサイト
トラックバックURL
http://marihan.blog.fc2.com/tb.php/376-c4af2414
トラックバック
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。