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2011
05.05

ヘンデル・メサイヤのアリア in Strasbourg

Category: 未分類




ストラスブールにて開かれている聖書のお話を聴く会は

11回目となりました。



今回は、ヘンデル・メサイヤから、第三部はじめのアリア。



【歌詞】

… I know that my Redeemer lives,

And He shall stand at the latter day upon the earth;

And though…worms destroy this body,

yet in my flesh I shall see God,(Job 19:25-26)



For now is Christ risen from the dead,

…the first fruits of them that sleep.(1 Co 15:20)



私は知っている。私を贖う方は生きておられ、

ついには地の上に立たれるであろうことを。

またこの肉体が病虫害に侵されようとも、

わたしはこの身をもって神を仰ぎ見るであろう。

(ヨブ記19:25-26)



なぜならば、実際、キリストは死者の中から復活し、

眠りについている人たちの初穂となられたからです。

(第一コリント15:20)




このアリアは、第二部の最後に賛美されるハレルヤコーラス

(復活されたイエスキリストを喜び、大勢での賛美)のあとに歌われる、

第三部最初に、ソプラノが一人で歌う

静かなアリアです。 



I know that ~ 私は知っているよ。という呼びかけから

この曲は始まります。



一体、何を知っているのでしょうか。



復活された主、イエスキリストが、生きておられるということを。



しかし、知っていても、イエス様の十字架による

救いを信じていても、

クリスチャンの人生にも、もちろん患難があります。



あなたがたには、あすのことはわからないのです。

あなたがたのいのちは、いったいどのようなものですか。

あなたがたは、しばらくの間現れて、

それから消えてしまう霧にすぎません。(ヤコブ4:14)



私達は、あしたのこともわからないものなのです。



I know that~ 私は知っているよ。



わからないことがたくさんあるけれど、

わかることがあることを。



患難のときも、苦しみのときも

神は、慰めの神であり、助ける神であり

救われる神であり、回復させる神。

そして寄り添われる神であること。



その神が生きておられ、どんなときも

神を仰ぎます。という信仰と確信の歌。



その確信は、

神はこの世を愛する神であり、

滅ぼす神ではなくて、救う神であるということ。



世界の災いは、神からの罰ではないということ。



神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、

世を愛された。

それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、

永遠のいのちを持つためである。

神が御子を世に遣わされたのは、世をさばくためではなく、

御子によって世が救われるためである。

(ヨハネの福音書3:16‐17)



"For God so loved the world that He gave His only begotten Son,

that whoever believes in Him should not perish

but have everlasting life.

"For God did not send His Son into the world to condemn the world,

but that the world through Him might be saved.(John3:16-17)



このアリアの歌詞に、『地の上に立たれる』とあるのだけど

この『地』とは、がれきの上に、という意味でもあるのだそうです。

その地にイエス様が立たれ、寄り添って下さることを思います。



この歌と、被災地の光景が私の中でひとつとなり、心に迫ってきました。

どんな患難の時にも、

寄り添って下さる神様の慰めと助けがあることを信じます。



I Know That My Redeemer Liveth!

George Frederick Handel's "Messiah".


(Clickでアリアをお聴き頂けます)







講座を終えて、スイスのIさんファミリー宅へ。

いつもお世話になっています。感謝です。







お庭での素敵な朝食。







お部屋のハンナ。(好奇心旺盛なのよね~)







ハンナの見る世界。







ハンナの好きなスイスの麦畑。



そしてミラノへ帰ります。






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