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2011
09.20

①被災地(山元町)へ:Alla zona colpita dal marremoto(YAMAMOTO)

Category: 未分類




初めて見る被災地(山元町)の光景でした。











震災、津波から6か月が経っても、

住宅地であったことが信じられないほど、何もなく、

ところどころ、ポツンと半壊の家屋が残されています。











家の基礎だけが残されていました。







震災から6か月経った今、

津波が押し寄せて全てが流された土地は

草花で覆われていました。











ある人に会いたい、という思いが強くあったものの、

この光景を、外から来た私が見に来てよいのだろうか、と

なんのために、私は見に来るのだろう、と



本当に何かしたいという思いなのか、

自分の好奇心なのか、恐れなのか、願いなのか、、、

判別つかないまま、私はこの地に入りました。



でも、この地に来ることが許され、

足を踏み入れ、見せていただくことは、

私にとって、大切なことだったと、今思います。



少しでも、近くに感じ、覚えることができ、

伝えることができ、祈ることができるよう

助けられるから。



でも、初めて見た光景に、いろいろな思いが混じり

整理がつかない私に向かって

お伺いした中学校の校長先生は、こんな風におっしゃられました。



『皆さん、何かできることはないですか?とか、

なにが必要ですか?とか仰って下さるんですが、

声をかけて下さることが、なにより感謝なんです。



そして、見に来て下さること、

これは、それだけで本当に感謝なんです。

たくさんの方に見ていただきたいのです。

何が起こったのか、今、どういう状況なのか。

忘れていただきたくないんです。』



被災地に入ったとき、シャッターを押すことに

はじめ、抵抗を感じたのは私だけではないのでは、と思います。



でも、伝えるために、忘れないために、祈り続けるために

私には必要だと思って、たくさんシャッターをきりました。



次にこの地に訪れるのは、いつになるだろう。



また、校長先生に、生徒さんたちに

そして、Eさんに会いにきます。














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