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2012
02.01

フェッラーラにて A Ferrara

Category: 音楽




フェッラーラ、この街に訪れるのは確か1999年以来のこと。

初期バロック時代の作曲家・オルガニストであるフレスコバルディの

生まれたこの街を、Tさんに案内していただきながら

特別な思いをもって歩いた記憶があります。



コンサートの翌日は大雪に見舞われましたが

久しぶりに、この街を歩きました。







忘れていたような景色も、再び目に入ると

その時の記憶がよみがえり、あ~ここに座って眺めた柱だ。とか

この石の階段知ってる、とか思いかえしました。







そして、再びフレスコバルディの生家のある通りにやってきました。







Via Frescobaldi 40 







フレスコバルディが幼少期に住んでいた父方の家。



13年前の私は、フレスコバルディのトッカータが大好きで

ずいぶん情熱的に弾いていたように思います。

今の私も、フレスコバルディの音楽は大好きだけど

音楽の捉え方がこの13年でずいぶん変えられたように思います。

まだ、うまくいえないけど、でも、解放され自由になったと思う。



太陽の国、情熱の国のイタリア音楽、というよりは

信仰をもって神様をほめたたえるために作曲され、

聖霊に導かれて奏でられ、礼拝で捧げられたフレスコバルディの音楽、

イタリア音楽の深みへと目が留まるようになった。





カテドラーレ





カテドラーレ内部







だんだん雪が激しくなり、ふぶいてきたので雪宿り(?)。







テオルボ弾きのガブリエレが、フェッラーラで食べるんだったら

これを食べるのだ!とお勧めしてくれたメニュー。

Salamina da Sugo Ferrarese con Pure’



寒さに凍えそうになっていたところ、温まる一品で

心もほっこり。



さぁ!雪にも負けずフェッラーラを歩いたところで、、、

ハンナの待つミラノへ帰るよー!!!!



・・・と思いきや、列車は案の定大幅に遅れ、

大混乱に巻き込まれるのでありました。・・・



しかし、なんとか無事にミラノへ戻りました。ほっ。










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