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2014
03.01

ワジ・ケルト(ユダの荒野)

Category: イスラエル
荒野①

2014年2月8日 ワジ・ケルト、ユダの荒野へ

ワジ・ケルトは旧約聖書でエリヤがカラスに養われたところ、ケリテ川のほとり。
〝ワジ″というのは、乾燥地帯にある『涸れた川・谷』のこと。
雨季の豪雨に水が流れる。

(列王記Ⅰ17:3-6)
「ここを去って東へ向かい、ヨルダン川の東にあるケリテ川のほとりに身を隠せ。
そして、その川の水を飲まなければならない。わたしは烏に、そこであなたを養うように命じた。」
それで、彼は行って、主のことばのとおりにした。すなわち、彼はヨルダン川の東にあるケリテ川のほとりに行って住んだ。幾羽かの烏が、朝になると彼のところにパンと肉とを運んで来、また、夕方になるとパンと肉とを運んで来た。彼はその川から水を飲んだ。


乾いた土地、、、砂漠の丘、谷。
なんて荒涼とした世界なのでしょう。

私は暮らしてきた日本もイタリアも四季があって、晴れたり雨が降ったりすることに慣れていたのかもしれません。もしかすると気候にヴァリエーションがあることを、どこか当たり前の変化のように感じていたのかもしれない、、、と気づきました。イスラエルは雨季が乾季がきっぱりわかれている土地であることを身をもって知りました。雨季だったのですが、今年は雨が降らないとのこと、、土地が乾いていました。

その地で「耳を澄ましてごらんなさい」と呼びかけられたので、耳を澄ましてみると、なんとわずかな谷川のせせらぎの音と、鳥のさえずりが聞こえるのです。こんな乾いた地、荒野なのに。
どこから、、、。砂漠の丘、深い谷の下に小川が流れていることを知りました。
耳を澄ますと、確かに水の音が聞こえます。
渇いた土地に住む、鳥や鹿が水をもとめてやってきます。
この水は渇きをいやす水、その音は希望です。

荒野はイエスキリストも誘惑を受けられた場所、まさにここがその地。
人生の荒野というのは、私達の人生の試練の時、場所のこと。

荒野は言語のヘブル語でミドゥバ―ルといい、ダバールは「ことば」、
荒野は『神のみことばを聴くところ』という意味があるのだそうです。
イエス様もサタンの試みにあわれたとき、神のみことばにはこう書いてある!と言ってみことばに聴き、宣言し、勝利しました。

私達は、命の水、神のことばに耳を澄ませるなら、
その水を飲むとき、乾きがいやされ満たされて行きます。

荒野には生命の音、希望があることを荒野に行って知りました。
目をつぶると、あの荒野が広がり、水と鳥のさえずりる生命の音が聞こえてきます。
あの音を私は決して忘れません。

荒野②

(ルカ 4:1―13)
さて、聖霊に満ちたイエスは、ヨルダンから帰られた。
そして御霊に導かれて荒野におり、四十日間、悪魔の試みに会われた。
その間何も食べず、その時が終わると、空腹を覚えられた。
そこで、悪魔はイエスに言った。
「あなたが神の子なら、この石に、パンになれと言いつけなさい。」
イエスは答えられた。
「『人はパンだけで生きるのではない。』と書いてある。」
また、悪魔はイエスを連れて行き、またたくまに世界の国々を全部見せて、こう言った。
「この、国々のいっさいの権力と栄光とをあなたに差し上げましょう。それは私に任されているので、私がこれと思う人に差し上げるのです。ですから、もしあなたが私を拝むなら、すべてをあなたのものとしましょう。」
イエスは答えて言われた。
「『あなたの神である主を拝み、主にだけ仕えなさい。』と書いてある。」
また、悪魔はイエスをエルサレムに連れて行き、神殿の頂に立たせて、こう言った。
「あなたが神の子なら、ここから飛び降りなさい。『神は、御使いたちに命じてあなたを守らせる。』とも、『あなたの足が石に打ち当たることのないように、彼らの手で、あなたをささえさせる。』とも書いてあるからです。」
するとイエスは答えて言われた。
「『あなたの神である主を試みてはならない。』と言われている。」
誘惑の手を尽くしたあとで、悪魔はしばらくの間イエスから離れた。
 
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