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2014
03.09

死海

Category: イスラエル
死海 1

2月8日 死海へ

想像していたよりも大きかった。海のように大きくて、美しい青い海。
海抜マイナス400メートル、世界で一番低い場所。
死海の水は塩分が約30パーセント。

生物がほぼ生きることのできない湖ゆえに「死海」と呼ばれることになったのかな。
死海に流れ注ぐ川があるけれど、死海から流れ出てゆく川はないから、
水はそこに流れ着くとそこから出ることはない。

旧約聖書では「塩の海」と書かれている。
「塩」は昔から貴重なもので、食べものを腐らせない働きがあるし、塩気、味をつける調味料としても大事な役割。ある意味、私は「宝の湖」と言ってもよいと思う。(死海にある塩分を含んだ泥は、今も化粧品や石鹸等のプロダクトとしても、とても人気がある。)

〈マタイ5:13〉
あなたがたは、地の塩です。もし塩が塩けをなくしたら、何によって塩けをつけるのでしょう。
もう何の役にも立たず、外に捨てられて、人々に踏みつけられるだけです。

死海2

だんだん死海の水位が低くなっているとのこと、以前はこの線まで水位があったとのこと。

パームヤシ

死海近くの町エリコ近辺では、なつめやしの農園もたくさんありました。

ピスガの頂き

お天気が良かったので、死海の向こう側、ヨルダン側には、ネボ山(ピスガの頂)が見えました。
旧約聖書で、エジプトから民を連れ出したモーセが主からの約束の地カナンに入れずとも、しかし、約束の地をはるかかなたに主に見せられた山の頂。40年旅を続け、最後にモーセは、あそこからどんなに焦がれる思いをもって、約束の地をはるかかなたに見渡したのだろう、、、と思う。

〈申命記32:48-52〉
この同じ日に、主はモーセに告げて仰せられた。
「エリコに面したモアブの地のこのアバリム高地のネボ山に登れ。わたしがイスラエル人に与えて所有させようとしているカナンの地を見よ。
あなたの兄弟アロンがホル山で死んでその民に加えられたように、あなたもこれから登るその山で死に、あなたの民に加えられよ。
あなたがたがツィンの荒野のメリバテ・カデシュの水のほとりで、イスラエル人の中で、わたしに対して不信の罪を犯し、わたしの神聖さをイスラエル人の中に現わさなかったからである。
あなたは、わたしがイスラエルの人々に与えようとしている地を、はるかにながめることはできるが、その地へはいって行くことはできない。」

〈申命記34:1-5〉
モーセはモアブの草原からネボ山、エリコに向かい合わせのピスガの頂に登った。主は、彼に次の全地方を見せられた。ギルアデをダンまで、
ナフタリの全土、エフライムとマナセの地、ユダの全土を西の海まで、
ネゲブと低地、すなわち、なつめやしの町エリコの谷をツォアルまで。
そして主は彼に仰せられた。「わたしが、アブラハム、イサク、ヤコブに、『あなたの子孫に与えよう。』と言って誓った地はこれである。わたしはこれをあなたの目に見せたが、あなたはそこへ渡って行くことはできない。」
こうして、主の命令によって、主のしもべモーセは、モアブの地のその所で死んだ。

死海 3

塩分が高いだけに、浮力も大きく、ほんとうに浮かびました。

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