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2014
03.12

洗礼者ヨハネの荒野(ユダの荒野)

Category: 聖書と音楽
バプテスマのヨハネの荒野

2月9日 洗礼者ヨハネの荒野へ

荒野をみるとき、3年前の東日本大震災の被災地が思い起こされ重なります。

ここは新約聖書に出てくる洗礼者ヨハネが人々に洗礼を授けていたヨルダン川沿いの荒野、
ここが、洗礼者ヨハネが「主の道をまっすぐにせよ。」と叫んでいた荒野。

ヨハネの福音書1:23
彼は言った。「私は、預言者イザヤが言ったように『主の道をまっすぐにせよ。』と荒野で叫んでいる者の声です。」


旧約聖書のイザヤ書に、荒野で叫ぶ者について預言されています。(イザヤ40:3)

イザヤ40:1-5
「慰めよ。慰めよ。わたしの民を。」とあなたがたの神は仰せられる。
「エルサレムに優しく語りかけよ。これに呼びかけよ。その労苦は終わり、その咎は償われた。そのすべての罪に引き替え、二倍のものを主の手から受けたと。」
荒野に呼ばわる者の声がする。
「主の道を整えよ。荒地で、私たちの神のために、大路を平らにせよ。すべての谷は埋め立てられ、すべての山や丘は低くなる。盛り上がった地は平地に、険しい地は平野となる。このようにして、主の栄光が現わされると、すべての者が共にこれを見る。主の口が語られたからだ。」


そして上の聖句は、ヘンデル≪メサイヤ≫のまさに冒頭に語られ、歌われることばでもあります。
(シンフォニアを除く第1~3曲目)

そして、洗礼者ヨハネはイエスキリストを初めて見た時に『見よ、世の罪を取り除く神の子羊。…』と指し示しました。(第2部1曲目)

ヨハネ1:29
その翌日、ヨハネは自分のほうにイエスが来られるのを見て言った。
「見よ、世の罪を取り除く神の小羊。…」


紀元前8世紀頃に書かれた預言書イザヤ書のとおり、紀元1世紀に洗礼者ヨハネが荒野に現れ、イエスキリストが現れ、その預言は成就されている。神の慈しみと憐れみ、人々の罪からの救いと回復、癒しの計画とそのプロセスは歴史に確かに刻まれている。18世紀には、信仰者ヘンデルが神から頂いた音楽の賜物をもって、メサイヤ(救世主キリストのこと)を伝えるために冒頭に語ったのが、この荒野でのできごと。そんなことを考えていると、、、心がいっぱいになってゆきます。

バプテスマのヨハネの荒野1

3月11日。
3年たっても、まだ解決しない問題がたくさん残る日本の状況、被災地、被災者の方々を思うとやるせない気持ちになるけれど主の道が整えられ、回復し、いつしか主の栄光が表されるように回復の神様を仰ぎます。
>メサイヤのアリア(ブログ2011年5月5日)とともに。
I Know That My Redeemer Liveth!  George Frederick Handel's "Messiah".
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