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2014
03.13

クムラン:死海写本(ことばの回復)

Category: イスラエル
クムラン

2月9日 クムランへ

1947年、あの洞窟の中で、2000年以上前の聖書(巻物)が見つかった。
(紀元前250年から紀元70年頃に羊皮紙に写本された巻物)
よくぞ、文字が消えなかった、、、と思う。
(気温・乾燥度、完璧なまでの保存状態だったのだと。)

写本レプリカ

死海写本と言われるその巻物は、洞窟内に壺に収められ隠されていたとのこと。(写真はレプリカ)
遊牧民の子供が子ヤギを追って、その洞窟に入ったことがその大きな考古学的発見の第一歩となったのだそう。
クムラン共同体エッセネ派(ユダヤ教の1グループ)が、写本を日々の日課にしており、その共同体によって写本され、洞窟に隠された。

クムラン1

紀元1世紀頃(イエスキリストが生きていた時期)、クムラン共同体エッセネ派の人々が日々の営みをしていた場所の遺跡。

洗礼漕

クムラン共同体は清めを大切にしていて、一日に何度も水による清めを行っていたとのこと。
洗礼者ヨハネもこのクムラン共同体・エッセネ派に属していたのではないかという説がある。
(上の写真は水槽跡のひとつ)

19世紀にシオニズム運動、散らされたユダヤ人たちがパレスチナ、イスラエルに戻りはじめ、
日常語として使われなくなっていたへブル語が、日常語として使われるようになり、ユダヤ人のことばヘブル語が回復した。
そして1947年に、死海写本の発見があり、ユダヤ人の神の言葉が回復した。
1948年に、イスラエルが建国し、ユダヤの国が回復。

この3つの回復のタイミングは実に目をとめるべきこと。
神と契約を破って約束の地から吐き出されたユダヤ人が、回復のプロセスにあることを見ることができる。神様が「神の民ユダヤ人を祝福する」計画と約束は今もなお続いているのだから。
そして、異邦人である私達は、イエスキリストによって、接ぎ木とされて神の子となり、その祝福を預かる者とされたのだから。

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